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はきだす。3
短歌 tanka

    恋の(連歌)

 パンケーキ 上手くひっくり返すこと だけが取り柄の ぼくを愛して

 永遠は 儚いものよ。焼きたての 食パンにのせた バターみたいに。

 さようなら。嘘、愛してる。信じてよ。ぼくを信じて、信じて、僕を。

 迷うフリ? 答えを探す 日々は無理? ワタシを好きか、独りが嫌いか

 ピクルスが この世界から 消えぬなら、君の隣から 僕は消えない

 ふたりきり、夜の公園、キスしよう。 「月が見てるよ」「土も見てるよ」

 初恋の 味がいつでも するように、胸にしのばせた レモンキャンデー

 初恋が 叶わなくてもよかったと、思える恋って素敵じゃない?

 バスが来るまで、僕たちはふたりきり。 涙を拭いて、時計は見ないで

 甘い甘い、君の泪はカスタード。僕の魔法で変えてみました。

 マジシャンに 綺麗さっぱり 消されたの。 悔いも、名残も、涙の跡も

 いいの、もう。悔いも、名残も、泣き顔も。1.2の3で、消してよマジシャン。

 髪を切る だけですべて忘れられる。器用な女に生まれたかったわ

 あの日から ぼくは何も変わらないよ。 嫌いなものも、好きな体位も



  同窓会、あの頃→いま

 久しぶり 誰? ってお前 忘れたか? 俺だよ、俺は 15のお前

 久しぶり 誰? ああ、お前か。 忘れてた。いや、忘れたふりしてただけだ

 バカと言う ことは出来なくなったけど 僕らはこうして 乾杯できる

 あの頃の 笑い話に泣きそうで、無理して笑う、ことにわらえる。

 やわらかい 橙色は 放課後の 廊下に注ぐ 夕焼けの色

 思い出す 橙色は 明け方に きみと分け合う 気の抜けたビール

 久しぶり、元気にしてた? (好きでした) ぬるいビールで かわす乾杯


  むだい

 珈琲を苦いと言って飲む子ども、後悔を苦いと、飲み込む大人。

 牛乳を 飲むとき 腰に手を当てる 奴を信じろ 牛たちの声

 モーモーモ モーモーモモモ モモモーモ モモモモモモモ 牛たちの声

 少年よ、ギターを握れ、声を出せ! 愛を唄うには、今しかないぜ!!

  日々の

 今日あした、めくるめぐりて、明日はいま。こうしてぼくら、今日を生きてる。

 こんばんは。久しぶりだね、元気かい? 陳列された、貼るカイロたち。

 踊るのは 苦手なんだよ。放課後の 階段 踊り場 忘れないで、キス。

 笑うのは 得意なんだよ。 思い出の 花束抱えて 海にて嗤う

 街に人 夜に紫煙と クラクション 右手に花束 左手にきみ

 お正月 かまぼこみたいな 君の頬 紅。おもちのような乳房 白

  好きっていう

 秋が好き、だっていつもは 恥ずかしい あなたの名前が呼びやすい。あき。 

 今までも、これからもない。僕が知る、口づけの味は 君のものだけ。

 君の手の ぬくもり、歯並び、ひざ小僧。忘れられない ぼくを愛して

 




以上,
2014年の7月から,この1月までの間に作った創作短歌です.
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【2015/01/18 12:27】 | 詩とか. | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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